LESS THAN HUMAN(レスザンヒューマン)
LESS THAN HUMAN(人間以下の意)の名に違わぬブッ飛んだデザインが特徴。通りいっぺんのデザインに飽きたら、ぜひとも候補の一角に挙げてください。
(↓PHOTO:38507)
(↓PHOTO:po6po10)
TOKYO SNAP COLLECTION
(トウキョウスナップコレクション)
独特で都会的なセンスのフレーム。クラシックな雰囲気に新しさをチラつかせている。NEOクラシック。スモールサイズが多く、強度近視の方にはバッチリフィットするメガネです。
↓(TOKYO SNAP COLLECTION)
BEVEL(ベベル)
アメリカンアイウェアブランドを日本で生産するというコラボレーションメガネ。カラーのチョイスと組み合わせはちょっと見ない斬新さ。
JAPONISM (ジャポニスム)
日本屈指のハウスブランド・JAPONISM。「機能が自然な形状に内包されたフレーム」というモットーに現れるように機能とデザインの高度なバランスが妙味です。
(↓PHOTO:JN-672)
( ↓ PHOTO:JN-570 )
Masaki Matsushima(マサキ マツシマ)
現在まで変わらぬ人気。DCブランドの草分け、Masaki Matsushima(マサキ マツシマ)。3Dプリンティングフレームなど最先端技術にも意欲的に取り組む。
(↓PHOTO:MF3D-103)
(↓PHOTO:MF-1251)
DUN(ドゥアン)
メガネの聖地、福井県鯖江市の中でも屈指の実力を持つメーカー・三光光学のファクトリーブランド。様々なアイウェアブランドからの製作依頼が絶えない名門が放つ自信のフレーム群です。
(↓PHOTO:DUN-6003 C4)
↓(PHOTO:DUN-5156 C7)
KAMURO(カムロ)
初めは東京の眼鏡屋さん。巷にあふれる「有名服飾ブランドを付けただけのメガネ」に飽き飽きしていたオーナーをはじめスタッフのみなさんは、ついに独自デザインでメガネブランドを起ち上げたのです。
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FLEA(フリー)
ユニークな見た目とソフトな掛け心地。それにちょっぴりビビッドなカラーリング。特徴的に大きくアーチを描くテンプルラインは1本1本職人さんの手曲げによって作り出されています。
(↓ PHOTO:F-56 )
andZ(アンジー)
眼鏡の街・鯖江が誇るシンプルデザインのツーポイントフレーム。ネジを用いないブッシュピン方式でガタツキのないしっかりとした組み付け。素顔のままでメガネを掛けたい方にピッタリです。
( ↓ AZ-1020 )
当店の代表的な取り扱いフレームを紹介しています。写真の商品が常時在庫しているわけではありません。メーカーで欠品していることもありますし、生産終了となる場合もあります。その都度お問い合わせください。